Column

<結果とは>

「結果を出す」ことと「数字を出す」ことがイコールに思っている人が大多数を占めている。

僕が思う「結果を出す」というのは、もっと単純に、
「自分も他人も幸せな気分になること」
だと思っている。

それを甘いと感じる人も大多数を占めている。
「ビジネスの世界では数字は当然だ」と言う。
ビジネスの世界って何だろう?
ビジネスの世界という場所に24時間365日いるのだろうか?

少なくとも僕は人間の世界に生きていると思っている。
だから「結果」とは「数字」でなく「幸せの提供度」なのだと思っている。

コメントする

*

頂いたコメントは、内容を確認してから公開しておりますので、掲載されるまで時間がかかる場合があります。またメールアドレスはサイト上に掲載されません。