何か物事がうまく進まない時には必ず、誰か「やる気のない人」がいる。
それは自分かも知れないし、仲間かも知れない。
物事がうまく進まない時にはまず、
・自分のやる気を、自分自身正直に問い正す。
・仲間のやる気を、客観的に見つめてみる。
・やる気のない人(自分または仲間)をその任から離し、別の任に就かせる(または就く)。
「やる気がない」と「能力がない」は全く別次元の話にもかかわらず、「結果が出ない」という意味では、傍から同じように見えてしまう。
「やる気がない」というのは、実は罪ではない。
「やる気のでるところ」に移動すれば良いだけ。
ぐうぜん、
友人とやる気の話しをしていたので
不思議なシンクロにビックリです!
そうなのか!!
うまく行かない時ってゆうのは、
誰かのやる気のなさが足を引っ張っているのか‥。
脳の専門家の方が、
『待っていてもやる気は出ない。やる気を出す方法なんてのはない。それをやる事で‘やる気’というのは出てくる』
という事をおっしゃっていました。
なんか矛盾する様な書き込みをしてしまいましたが、
私の場合
やる気がなくても、
それをどうしてもやらなくてはいけない事ばかりなので‥
そんな時はちょっとほかの事をして、
気分転換をしたら良いんですね♪
viviaさん:
「やる気がない状態」をどうにかしようと考えると、普段の生活に何となくプレッシャーがつきまとってしまいますよね。
「やらない気を無くす」と考えれば、「今やりたくないことをやらない」という選択肢を気軽に選べるようになります。