2016.04.14 [takeshi's DIARY]
その飄々としたムード、ウクレレ演奏や趣味のサーフィンなど、ゆるやか〜に人生を謳歌しているように見える茅野くんですが、ひとたびトランペットを持てば、聴き手をさながら現代舞踊の世界にいざなうかのように、幾何学模様にも似た変幻自在の素晴らしいインプロビゼイションを操り広げます。 以前、その素晴らしいソロはどうやって吹いているのかと訊いたことがあったのですが、「適当ですよぉ」という長嶋茂雄級の答えが返ってきました。適当であれか。天才おそるべし。
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