Column

コロコロコミック


今月はバタバタと1日2曲ペースで曲を作ってます。まるでイチローの安打ペースみたい。普段から躁気味の僕ではありますが、今はさらに輪をかけた精神状態で、外人に「How do you do?」と訊かれたら「躁々」と答えてしまうことでしょう。
少年ジャンプの連載マンガ家のように部屋のピアノとマックの前に貼り付いて作られた曲たちは、来月からTVで毎週お茶の間に流れることになりそうなので、聴きたくない人はTVの前で耳をふさいでて下さいね。
外出はほとんど家の下にあるコンビニのみという生活なのに、なぜか出費は多いんですね。何故かって?そりゃもうアナタ、アレですよ、「インターネットショッピング」ですよ。あれは魔物ですね。ワンクリックでン万円の散財も無きにしもあらず。amazonにフェラーリとか売ってたら、ついワンクリックで買っちゃいそうですもの。
しかしそこまでの勇気がない僕が最近買っているモノと言えば、昔のコロコロコミック。実は集めてるんですよ。創刊号なんていつの間にか2冊あるし。創刊からNo.10くらいまでのコロコロはスゴイよ。「ドラえもん」だけで200ページ(笑)。しかも単行本に載ってないレアなエピソード満載。どのキャラも全体的にぶっきらぼうなのが妙におかしい。
僕がリアルタイムで初めて買ったコロコロは1979年7月号。その時買ったのはそのまま持ってるんだよね。その辺の初期コロコロをヤフオクに出してくれれば、入札は僕がしますので。
次はコロタン文庫のコンプリートを考えてます。

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